バーチャルマーケット2023リアルinアキバ
バーチャルマーケット5周年10回目を記念し、Vket初の試みとして、ベルサール秋葉原を中心に秋葉原の街全体を巻き込むリアルイベント『バーチャルマーケット2023リアルinアキバ』を開催。 誰でも手軽にメタバースを体験でき楽しめるコンテンツを多数用意し、2日間で4万人の来場者数を記録。リアル商品売上個数は8,000点以上。リアルとメタバースの垣根を超えて繋がることができるイベントを創り上げた。 開催期間:2023年7月29日・30日(2日間)
バーチャルマーケット2023 Summer
2023年7月に開催された、10回目となるバーチャルマーケット。 記念すべき5周年10回目のVketにして、過去最大となる述べ120万人以上の来場者数を記録。スマホからもアクセスできるWebブラウザ会場の出展社・IP数も過去最大に。さらに株式会社JVCケンウッド、音楽家・広瀬香美、ダンサー・タイガと共にギネス世界記録™に挑戦し、『1時間でTwitterに投稿された振り付けされたダンスを踊るアバターのビデオの最多数』として、Vketで3つ目となるギネス世界記録™を取得した。 開催期間:2023年7月15日~2023年7月30日(16日間) テーマ:CONNECT 企業出展会場:パラリアルラスべガス/パラリアル福岡/パラリアル秋葉原 出展企業・IP数:約75社 出展サークル数:700サークル
バーチャルマーケット2022 Winter
2022年12月に開催された、9回目となるバーチャルマーケット。 JR名古屋駅を精巧に再現した「バーチャル名古屋駅」では、まだ現実世界では乗ることのできないリニア中央新幹線のメタバースでの先行乗車体験を提供し話題に。BEAMSや大丸松坂屋百貨店、マリークヮント コスメチックス、焼津市は実際の社員や職員がVR店舗内に入り来場者とコミュニケーションを取る”メタバース接客”を実施した。 開催期間:2022年12月3日~2022年12月18日(16日間) テーマ:NEXT Journey 企業出展会場:パラリアル名古屋/パラリアルパリ/パラリアル札幌 出展企業・IP数:約70社 出展サークル数:540サークル
バーチャルマーケット2022 Summer
2022年8月に開催された、8回目となるバーチャルマーケット。 リアルの大阪駅とバーチャルの大阪駅を連動させた「リアル×バーチャル連動企画」や、「ユーザー参加型企画」を多数実施。開催初日にTwitter(現X)にトレンド入りするなどSNSでも大きな盛り上がりをみせた。 開催期間:2022年8月13日~2022年8月28日(16日間) テーマ:原点 企業出展会場:パラリアル大阪/パラリアルニューヨーク 出展企業・IP数:約60社 出展サークル数:540サークル
バーチャルマーケット2021
2021年12月に開催された、7回目となるバーチャルマーケット。 ローソン、テレビ朝日、SMBC日興証券などが初出展し、過去最大の企業出展数を記録。現実にある都市をメタバース上で新しいカタチで再現する「パラリアルプロジェクト」の第1弾として、渋谷と秋葉原の街を再現し話題に。メタバースの街全体での広告ジャックなど新たなメタバース上でのPR方法を提案した。 開催期間:2022年12月4日~12月19日(16日間) テーマ:メタバース・シティ 企業出展会場:パラリアル渋谷/パラリアル秋葉原 出展企業・IP数:約80社 出展サークル数:600サークル
バーチャルマーケット6
2021年8月に開催された、第6回目となるバーチャルマーケット。 「World Festi-VR 世界の祭り」をテーマに、世界各国の祭りと日本の祭りを表現した会場にて、JR東日本、NTTドコモ、ヤマハ発動機など数多くの企業も初出展し話題に。 Vket Cloudの技術を用いてスマホやタブレット等の端末からURLクリックのみでアクセス可能なブラウザ会場も制作し、今までVRに触れたことのない方からも好評を得た。 開催期間:2021年8月14日~8月28日(15日間) テーマ:世界の祭り 出展企業・IP数:約60社 出展サークル数:465サークル
バーチャルマーケット5
2020年12月に開催された、第五回バーチャルマーケット。 約1000のサークルと、過去最多70の企業が出展した。ゴジラ、NARUTO、ディズニーなど数多くのIP企業も出展し、来場者数も過去最多114万人を記録した。 また、MIYAVIと共に実施したバーチャルライブ「MIYAVI VIRTUAL LIVE 360」も大きな反響を呼んだ。 開催期間:2020年12月19日~2021年1月10日(23日間) テーマ:WorldBeyond 出展企業・IP数:約70社 出展サークル数:1,200サークル
バーチャルマーケット4
2020年4月に開催された、第四回バーチャルマーケット。 この回から申し込みサークルはすべて当選となり、約1000のサークルが出展した。企業出展もディズニー、セブン&アイホールディングス、ソフトバンク、伊勢丹他過去最多39企業となり、過去最大の盛り上がりを見せた。 企業ワールドである、東京のランドマークを集結させた「パラリアルトーキョー」ワールドが大きな話題となった。 開催期間:2020年4月29日~5月10日(12日間) テーマ:パラリアルワールド 出展企業・IP数:約40社 出展サークル数:1,100サークル
バーチャルマーケット3
2019年9月に開催された、第三回バーチャルマーケット。 1000を超える一般出展申し込みから、抽選で600サークルが出展。第二回に引き続きセブン&アイホールディングスやパナソニック、KDDI等ナショナルクライアントを含め、30の企業が出展した。 開催期間:2019年9月21日~9月28日(8日間) テーマ:ANOTHER REALITY 出展企業・IP数:約30社 出展サークル数:600サークル
バーチャルマーケット2
2019年3月に開催された、第二回バーチャルマーケット。 第一回の約5倍である400の一般サークルが出展したほか、企業出展の募集を開始し、セブン&アイホールディングス、エイベックスなどナショナルクライアントが出展した。 開催期間:2019年3月8日~3月10日(3日間) テーマ:未来にログインしよう! 出展企業・IP数:約20社 出展サークル数:400サークル
バーチャルマーケット
2018年8月に開催された、第一回バーチャルマーケット。 イベント会場をモチーフとしたVR空間に約80サークルが出展し、バーチャル空間の新たな可能性を示した。 開催日:2018年8月26日 出展企業数:2社 出展サークル数:約80サークル